レベルアップが加速する! オーシャンズスクール ラボ 情報サイト

日本フットーボールの発展を動画でサポートするサイト「オーシャンズスクールラボ」の情報発信サイト。サッカー・フットサルスキル向上の為の指導者向け、選手向け、親子向けの指導メニュー及び動画コンテンツを発信。サッカーコーチ(指導者)が参考にできるオリジナル練習メニューも多数掲載。

3人目の動きを身につける! パス&ムーブ予測ドリル

2016年3月12日

グループ戦術

次の次

【プレーイメージ】

パスが出た瞬間に三人目の選手が次のパスコースへと動きだす事を自然にできる

 

【ルール】

下図がスタートのポジションです。

次の次0

 

1、コーン間からパスを黄色ラインまたは赤ラインのプレーヤーにパスをする(ランダム)+白ラインのプレーヤーはパス1が出たら同色ラインへ移動を始める

2、パスを受ける。

 

【バリエーション】

次の次2

 

次の次3

 

バリエーション①4人目も動く

1のパスでパスが来なかった赤ラインのプレーヤーも同色ラインへ移動する(4人目の動き)

 

バリエーション②1〜3のパスをダイレクトで行う(体の向きをいち早く作る、パスの威力を調節し受け手のダイレクトキックをしやすくする)

 

【現象】

リアリティがないので何のためにやっているかを事前に解説する必要がある。

自動的にフォローへ動かないとプレス回避できない状況でそれを打開できる選手になりたい。

状況は自陣でのビルドアップ(図の赤丸で囲まれた選手の動きだし)

 

 

例1の動きだし:右アラピヴォ(右前列)が中央へ降りてきます。DFを背負っていますがパスによる基本戦術を身につけていれば前は向けませんがボールを失いません。

背負ってきたのでスペースが生まれます(図黄色エリア)

左アラフィクソから中にパスを放った瞬間に、左後列右アラフィクソが横パスを警戒したマークと入れ違い数的優位を生み出す+黄色スペースを使い前進に成功します。

次の次の目的

 

 

 

例2:中からパラレラに流れるの展開

次の次の目的のコピー2

右アラピヴォ(右前列)が中央へ降りてきます。

相手チームが守備の基本通りに中当てを消してきたパターンです。

左アラフィクソから右にパスを放った瞬間に、右アラピヴォがサイドに流れてパラレラを受けに行きます。(マークはボールを奪いに行くと裏を取られる危険性があるのでインターセプトがほぼありません)

その後、中央が再び空くかバックパスが空きます。

 

【コーチング】

変化するものと変化しないものの分類し、判断材料を減らす考え方を身につけさせる。

変化するもの:パスコース、自分の動く方向

変化しないもの:マーカーの色とその位置

わかりやすくいうと白ラインのプレーヤーでいうと事前に「右に出たら後ろへ行く、左に出たら前に行く」とシュミレーションし判断材料の単純化をする。

これにより選手自身が戦術パターンを記憶しその型になりそうな時に選択肢の一つとして事前に思いついておけるようになる訓練です。