レベルアップが加速する! オーシャンズスクール ラボ 情報サイト

日本フットーボールの発展を動画でサポートするサイト「オーシャンズスクールラボ」の情報発信サイト。サッカー・フットサルスキル向上の為の指導者向け、選手向け、親子向けの指導メニュー及び動画コンテンツを発信。サッカーコーチ(指導者)が参考にできるオリジナル練習メニューも多数掲載。

幼児からボールに触るメリット

2017年2月13日

コラム

幼児からボールに触るメリット

幼児から習い事、私は自分の子供がまだいませんので実体験としてはありません。ですが、指導者としての立場からは幼児の生徒を教えていますので経験があります。

 

【ボールに触れる】

これは最大のメリットで有り、これ以上もこれ以下も今後サッカー・フットサルを歩んでいく上では大切な事だと思います。何を始めるのにも早い遅いは無いと良く言いますが、サッカー・フットサルにおいては早ければ早いに越した事は無いと私は思います。

 

【タッチ】

幼児からいきなり難しい練習や厳しい指導は悪影響だと思っています。

幼児はサッカー・フットサル好きですか?と問いかければ好きと返答してくれますが、まだまだ愛してるまではいきません。LOVEでは無く若干LIKEくらいでありましょうか。

では何から始めるか・・・

それはボールのタッチです。ボールタッチを行う事でリズムや感覚が脳に勝手にインプットされて経験として蓄積されます。この蓄積された記憶は今後小学生に上がった時に発揮され幼児からボールを触ってきたか、触っていなかったのかが大きく別れて見えてきます。一番分かり易いのはドリブル時のタッチが柔らかかったり、ボールを受ける際のトラップのミスが低いです。

但し、タッチ練習は子供からすると難しいし、つまらなく感じてしまう事が有りがちです。これによりサッカー・フットサルが嫌いなる生徒もしばしば・・・

嫌いにならずに楽しくタッチを覚えさせるにはやはり指導者の力次第でしょう。

幼児は単純で褒められる事が嬉しくて仕方ありません。逆に苦手な事を追求されてまで指導されるのは嫌いです。苦手であっても下手であってもまずはボールに触れている事自体に褒めてあげると幼児でも楽しめるボールタッチへと繋がり、未来の為のステップになっていくでしょう。