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1stコントロールでディフェンスの逆を取ろう!条件付き1対1

2016年11月15日

お知らせ ドリブル

【1stコントロールでディフェンスの逆を取ろう!条件付き1対1】

1stコントロール-1

 

サッカー・フットサルにおいて1stコントロールは非常に大切ですね!

体の小さい選手でも正確且つ狙いを持った1stコントロールが出来る選手は、簡単にボールを奪われることはありません。

今回紹介するトレーニングは、反復練習であると同時にディフェンスの逆を取る練習でもあります。

このトレーニングでは以下の効果が期待できます。

 

・1stコントロールの技術的な質が向上する

・関接視野の使い方が習得できる

・ディフェンスの逆を取る動きが身につく

・1stコントロールからシュートまでの一連の動きのスムーズさが身につく

 

順を追って説明いたします。

まずマーカーとコーンを図のように設置し、コーチの近くにボールを集めます。

1stコントロール-2

 

ここで大切なのがオフェンスの体の向きです。ボールに正対してしまうとディフェンスの動きが見えなくなってしまいます。

図のようにボールもディフェンスも同一視野に入るような体の向きを作るよう指導しましょう。

 

準備が出来たらコーチからオフェンスにパスをします。

オフェンスもディフェンスもコーンの間は通れないとルールです。尚且つディフェンスはコーチからパスが出たら、すぐに左右どちらかから奪いに行かなければいけません。

1stコントロール-3

 

 

ここがこの練習の一番大きなポイントです。オフェンスは[ボール][ディフェンス]どちらか一方だけに気を取られてしまってはいけません。

「ボールを見ながら、見えている範囲の端っこでディフェンスの動きを見てごらん!(関接視野)」と指導してあげましょう。

 

ディフェンスの動きがわかれば後は、1stコントロールでディフェンスと逆方向にボールを動かし、突破します。

1stコントロール-4

 

最後はシュートで終わりましょう!

子ども達はシュートが大好きなので「上手くかわせたらシュートが打てる」というのがモチベーションになります。

1stコントロール-5

シュート後は、オフェンスは青マーカー(ディフェンス列)へ並び、ディフェンスはボールをコーチの近くに置いてから黄色マーカー(オフェンス列)に並びます。

 

最近では「コントロール・オリエンタード」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。

スペインの言葉で「方向づけをしたボールコントロール」という意味で、スペインでは日本でいう小学生の年代のうちに徹底して身につけさせる技術の1つです。

フットサルでも「トラップを動かす」というのは鉄則です。時間的・空間的に余裕の少ないフットサルや現代サッカーでは、1stコントロールの重要性は更に高まってきています。

今回紹介した指導メニューを取り入れて、是非今後の指導に生かしてください!

 

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