ラポールって何?

「ラポール」という言葉は、 比較的最近、日常にも流通し始めており、
20代くらいの方や心理学周辺に興味を持たれた方には、聞きなじみがあるかと思います。

「ラポール」 は、「 相互に信頼している状態 」 を指し、コーチングを行う際、
コーチとクライアントの間で、事前に築き上げ、また、それをキープしていく必要があります。

 コーチングを行う際、ラポールの形成が 大前提となります。これが最初にできているか否かで、コーチングのセッションが有意義な時間になるかが決まるといっても過言ではありません。

 ビジネスでも信頼している相手(経営者、上司、部下、取引先、営業マン、金融機関)であれば、安心して業務をすすめられます。

 では、どのようにラポールを形成してばよいのでしょうか?


 
今回は1点に絞ってお伝えします。

★まず理解に徹し、そして理解される

 これは、『7つの習慣』の「第5の習慣」でコヴィー博士が言っている言葉です。

 まずは、目の前にいる相手(クライアント)に100%注意を傾け、聞く姿勢をもつことで、
相手から信頼されるようになっていきます。

 自分の価値観や考えは、一旦わきに置いておいて、相手がどのような思考様式をもって
いるのかを丁寧にリサーチして、寄り添っていくことが重要になっていきます。

 相手の力を引き出すには、自分が良いと思っていることでも頭ごなし指摘したり誘導せずに、
相手のありのままを受け止めるようにしていくことで、ラポールが形成されていきます。


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